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200904屋久島 その4

5/2は山中も最終日。下山して、屋久島ランドによってから安房の町のキャンプ場に行く。

4day森の中でGPSデータがあまりよく取れなかった。

淀川小屋からバスの来る紀元杉までは、一時間ぐらいでついてしまう。バスの時刻は10:39なので、ゆっくり起きたら既に誰もいなかった。

淀川登山口まで降りると、久しぶりの車道に出会う。おお、文明よ。それから、登山口には携帯トイレの利用に関する説明が書いてあって、ようやく淀川小屋にあった携帯トイレ利用ブースの意味が分った。今日から使われるのだろうか。

Dsc_0620淀川登山口

紀元杉までは広いしっかりした車道で、ここだけドライブしても気分がよさそうだ。川上杉など大きな杉も路肩に生えている。

Dsc_0631川上杉

紀元杉のバス停に荷物を置いて、バスが来るまで紀元杉を見に行った。縄文杉より近寄れるので、大きく感じる。

Dsc_0646樹齢3000年って紀元より古くない?

Dsc_0647大きさがわかろうというものだ。

紀元杉から安房行きのバスに乗って、途中の屋久杉ランドでおりる。ここは、でかい杉の原生林の中に探索歩道が整備された地区で、下界からここだけ散策にくる人も多い。

早速ザックを降ろして150分コースを廻ってみる。荷物がないと、なんと楽なこと。無限に歩けそうな気がする。

最初は、30分、50分コースと同じなので、きれいに舗装されている。スニーカーでも全然OKだ。

Dsc_0662歩き始め。平坦って幸せ。

Dsc_0668つり橋。しっかりした橋なので、高所恐怖症の僕でも怖くない。

ちなみに、高所恐怖症が発動するかどうかは、地盤面として認識される場所から、自分が立っている場所との距離に依存すると思う。東京タワーとかいくら高くても、床がしっかりしてるとそこが地盤と認識されるので、割りと平気だ。飛行機なんかも、床が地盤だから何万フィートの高さでも平気。つり橋は、つり橋の下の地面からの距離が問題になるので、やばいことが多い。それから、海で泳いでいても、深いところだと海底を地盤と認識して、そこからの距離を感じてしまうので、怖くなる。

話がそれた。

つり橋からちょっと行くと、河原に降りられるところがあり、至福の休憩をとる。バーナー持ってきてお茶でも飲みたいところだった。

Dsc_0685くつろぐFさん

Dsc_0681もってきおやつ。狙ったわけではないが、「大樹の小枝」が周囲のシチュエーションにぴったり。樹齢38年はここでは片腹痛いが。

奥のほうに行くと、だんだん鬱蒼としてくる。太忠岳の登り口もこっちの方にある。

Dsc_0699朽ちた切り株群

Dsc_0703こどもが名づけたというひげ長老という杉。

Dsc_0722屋久島的だなぁ。ここは子供というか親子連れが多かった。

こうして屋久杉ランドを満喫したが、バスの便が悪く、15時までこない。またリーマンパワーを使おうとしたが、GWが本格的に始まってしまい、タクシー会社に連絡しても出払っていていつになるか分らないとのこと。結局、バスの時間までうろうろ時間をつぶした。

屋久杉ランドから安房へのバスに乗って、40分ぐらいで安房の町に到着。道中、車窓からの景色も素晴らしかった。

Dsc_0759ヤクザル。今回はここでしか見なかった。

Dsc_0760おお、海だ。島は海と山が両方楽しめるから好きだ。

安房では、Fさんは民宿を確保できたのだが、僕はできなかったので、キャンプ場でテント泊だ。

場所は番屋峰という海沿いのキャンプ場で、目の前に種子島を望む絶好のロケーション。スーパーも近いので大変便利だ。キャンプ場はレストランと併設なのだが、GWで客が多くて対応する人がてんぱってた(笑)。

Dsc_0761水平線の辺りのうっすらしたのが種子島。

Dsc_0767一人用のマイテントと自分。なんで自分こんなによれっとしてるんだろう。引き上げてきた日本兵みたい。

さて、下界に下りてきたらリーマンは飽食ですよ。

これは首折れサバ。普通、サバは足が速いので〆るのだけど、屋久島のこの時期には釣ってすぐ首を折って血ヌキすることで新鮮なサバの刺身が食べられるのだ。前回は9月にきたのでシーズンが合わず食べられなかったが、今回は食べることが出来た!(というか、この後、どこに行っても毎食出てきた(笑))

Dsc_0772首折れサバとカツオ

もう一つの名物は、とびうお料理。高速船のトッピーもとびうおからの命名だろう。これはつけあげ(さつまあげ)

Dsc_0774とびうおのつけあげ

山から下りてきて、旨いものを食べるのは至福の一時である。

ああ、GWよ永遠なれ。

4day1本日のデータ(紀元杉まで)

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