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200809ラダック その4(9/24)

トレッキング2日目 ティンモスガン→ヘミスシュクパチャン

今日は比較的歩く時間は少ないが、峠を二つ越える予定だ。

朝、ティンモスガンの村を散歩してから9時に出発。アン(ANG)の村まで紅葉の川沿いにジープ道を歩く。途中、意外なことにスクールバスに2台も会う。アンではすぐ川を渡らなければならなかったが、分らずに随分上まで行き過ぎてしまった。どうもトレッキングルートよりも村中の方が分岐があったり複雑なので道の見当をつけづらい。

Dsc_0498 やらせ。

Dsc_0503 スクールバス。

Dsc_0528 アンの分岐らへん。

アンの村を出る辺りには、殆ど役に立たないトレッキングの概念図を描いた案内板とタルチョー的なものが立っている。そこを過ぎるとまた初日と同じような砂山の景色が続くだらだら登りだ。

Dsc_0533 アンを出た辺り。

Dsc_0537 今日も暑いねえ。

Dsc_0541 こんなだよ。

アンから一時間ぐらいで、本日最初の峠Lago La(3820m)に到着した。峠の景色はやっぱり素晴らしいのだが、進行方向に次の峠Mebtak La(3820m)が見えており、今いる峠との間にわりとしっかりした谷があって、一旦崖を下ってまた登らなければならないのがはっきり分り、ゲンナリする。地図では等高線をまたいでいないのでこんなに急峻だとは思わなかったのだ。十五万分の一はトレッキング地図としてはさすがに辛い。

Dsc_0543 Dsc_0565

気を取り直して、峠からの風景を楽しんで行動食を食べたり、記念写真を撮ったりして元気を出す。昨日のBongbong Laとは違った山岳系の地の果て感があり面白い。しばし休んでから崖に取り掛かる。下りは道が痩せているだけで難しいことはないが、足を滑らすとやばい崖になってるので集中力が要される。この日は天気が特に良かったので、登りは暑かった。

Dsc_0568 危なっかしい。

Dsc_0573 つきました。

一時間ぐらいで次のMebtak Laに到着。峠の先は平坦な下りなので展望はさしてよくないが大いにほっとした。今日の目的地のヘミス・シュクパチャンの「シュクパチャン」というのは「ヒマラヤ杉のある」と言う意味だそうだ。確かに杉っぽい木がいくつか生えており、地面も湿地のようになっていて、ここだけ植生が違うような気がした。

ヘミス・シュクパチャンでは、ディスキットGHに泊まる。300Rs(食事別)。この宿のダイニングの居心地が大変よく、とても気に入った。あぐらで座る台と小さなちゃぶ台みたいなのが日本でも手に入らないだろうか。また富山の薬科大学と京都で東洋医学の勉強をしていたというイスラエル人が娘さんとトレッキングにきていて、しばし話をしたりした。ヘミス・シュクパチャンにはリキルを経由してレーからのバスも来ておりアクセスもいい。いいところなのでもっと人がきてもいいと思うが、あとはテント泊が二パーティいるだけだった。夜は天の川がきれいだった。

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ディスキットゲストハウス

Dsc_0608  Dsc_0610
風景

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動物

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