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200804香川~その2~

羽田を8時前に出たので岡山空港には9時に着いた。エアポートバスで岡山駅まで小一時間かかる。岡山駅から電車で宇野港に出て、そこからフェリーで直島に渡るのだが、タイミング悪く宇野港への電車がしばらくない。瀬戸大橋で四国に渡れるようになり、港の利用者も少ないのだろう。高松までは瀬戸大橋経由で一時間ぐらいなので、電車で高松に渡ってから、フェリーで直島に行くことにする。こういう、わざとぐるっとまわったりするのが好きだ。

高松に行ってみるとちょうどよくフェリーの時間まで間があるので、早速うどんを食す。釜玉を頼むと20分かかるということなので、ぶっかけ玉子。旨いけどすぐ食べ終わってしまった。

Dsc_0003 直島行きのフェリーはかなり大きく、波も全然ないのでまったく揺れない。これでまた小一時間。初体験の瀬戸内海は雲がかかってもやんとしていた(写真)。

直島の宮之浦港につくと、早速草間彌生の赤かぼちゃが目に入る。遊具っぽい。下船した目の前の海の駅もデザイン性が高い。後で調べたらSANAAだそうな。

Dsc_0016 宮之浦港からは送迎バスでベネッセハウスに行く。このバスはあちこち走ってて便利だ。今回泊まるのは、ベネッセハウスのパーク棟である。フロントの辺りが安藤忠雄っぽい(写真) 。2時ぐらいについてまだ部屋が準備できていないと言うので、先にお目当ての地中美術館に行くことにする。

地中美術館も安藤忠雄の設計で、山腹に埋もれたような形なので、30分ぐらい歩いていく。途中に直島プロジェクトの作品がいろいろ散らばっている。

Dsc_0034 美術館は混んでることも予想していたが、全然すいてるでやんの。チケットセンター(写真)で入場券と一緒に、タレルのナイトプログラムも予約できた。たまたま大型キャンセルが出たそうで、できれば事前に予約入れるのが宜しかろう。

地中美術館の収蔵作品は多くなく、モネ、ウォルター・デ・マリア、そしてタレルである。モネは例の睡蓮である。ウォルター・デ・マリアは知らなかったが、巨大な球体が広い部屋に鎮座してあるというもので、ベトナムのカオダイ教っぽい。球体に移りこんでいる様はエッシャーのイメージに近いかも知れない。タレルは3作品あり、いずれも説明が難しいが、昼間見る分にはオープン・フィールドが面白い。

ベネッセハウスに戻ったら部屋ができていた。朝早かったので早速昼寝。ダブル一人は広いぜ。。一眠りしたらチケットセンターに集合して、タレルのナイト・プログラムに参加した。日の入りの時間によって開始時刻は前後するようだ。プログラムは、45分間、オープン・スカイという上に穴の開いた空間でボーっとするものである。下から若干ライトアップされていて、そのライティング具合がたまに変えられる。当然天空の明るさも刻々と変わるので、その変化を楽しむと言えばよいのだろうか。このオープン・スカイは、日中見たときは明るすぎてピンとこなかったが、やはりこの時間に見るように作られているのだろう。興味ある人は、見逃さないようにしていただきたい。

戻って夕食。ベネッセは高いわりにいまいちで萎える。でも田舎って泊まったところ以外に食事の選択肢ないんだよね。

Dsc_0077 写真はかぼちゃ。

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